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モノマネをすること

2012.07.31.Tue.12:01
こちらは池袋のボイストレーニングスクールでの雑記です。

本サイトはより豊富なコンテンツを掲載しています。
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好きな歌手のものまねをすることはテクニックの向上に役立ちます。

賛否両論ある問題ですが、
以下のことを理解してモノマネをおこなえば良い効果が期待できるはずです。

モノマネをするときに大切なことは
歌手の声を真似せずに
歌手のテクニック(筋肉の使い方)
及び
音楽性
を真似すべきです。


人それぞれ身体の作りが違いますので、
モノマネする歌手と自分の声質は少なからず違います。


ですので
モノマネする歌手の声を聞きながら、声だけではなく

内部の
・下はどう動いているだろうか
・顎はリラックスしているだるうか
・首回りの筋肉はリラックスしているだろうか
・胸は高く保ち豊かでリラックスしているだろうか
・声帯にはどれくらいの負担がかかっているのだろうか
・息の流れや量はどのくらいだろうか
・姿勢はどのようになっているのか
・その人にとっての何パーセントの声量で歌っているのだろうか
・言葉やフレーズはどのように作り上げているのだろうか
(挙げればきりがありません)
のような
細かい動きまで観察(想像)して下さい。

正しい耳を持っているのであれば、
声からある程度の情報は得られるはずです。

普段の練習、ボイトレ(ボイストレーニング)の時から
良い耳を作るために意識を高く持つことが大切です。

モノマネ芸の秀でた方たちの声を聞いてみると
確かにそっくりなのですが、
その中に
・首周りが緊張している
・胸がかたい
・鼻に入りすぎている
・息が流れていない
などの状態が必ず見られます。
(もちろんモノマネのプロの方はそれを知ってておこなっているでしょうし、
似せることが仕事であります。歌手とはまた違ったとても素晴らしい才能です)
他人の声を真似することは、
不自然な発声を強いられてしまうのです。


必ず声を真似するのではなく、
その奥深くにあるテクニック、音楽性まで感じて下さい。


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声の『良い悪い』と『好き嫌い』

2012.06.17.Sun.21:32
人に好き嫌いがあるのは当然です。
ですので、自分の好きな音楽や表現をおこなうことも当然です。

しかし、
ボイトレ(ボイストレーニング)をする側もそうですが、
ボイトレ(ボイストレーニング)を教える側が
発声のテクニックを判断するときは
必ず
好き嫌い
ではなく
良い悪い
で判断をして下さい。


例えば
しゃがれ声
かすれ声
はいくら好きな声であっても
テクニックとして考えれば
おそらく
声を出すことをどこかで無理をしているでしょうし
もしかしたら、
声帯自体に異常があるのかもしれません。

叫び声でノンビブラートの声は
いくら好きな声であっても
声帯を厚く使いすぎていることでしょうし
胸郭の周りや、様々な部分の筋肉を緊張させた状態で歌っていることでしょう。

声をずりあげる歌い方がいくら好きであっても、
それを表現の一つの手段ではなく癖として持っていることは
正しい音程の取り方
ができていないことを理解して下さい。
音感にも問題があるかもしれません。

好きな声とは
単純に自分の好きな声

良い声とは
自然の法則にのっとった声


です。

つまり、
使うべき筋肉を
使うべき時に
適切な強さで
適切に動かし
緊張すべきでない筋肉はリラックスさせてある状態です。

筋肉は様々な部分同士が連動していますので、
ひとことで自然にのっとった状態を説明することは難しいですが、
好き嫌いで判断せずに

良い悪いの
基準で生理学的で論理的な判断をできるようにしましょう。

東京(池袋、渋谷、新宿、練馬、江古田、大泉学園、早稲田など)での
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